So-net無料ブログ作成

インフルエンザワクチン Flu shot [留学]

冬といえば、日本でもインフルエンザはお馴染みの感染症


こちらアメリカでもワクチン接種が盛んです。


そう!
インフルエンザワクチン


ただ、こちらでは ”Flu shot”といます。




それが今日、メールを見ると大学から何とも恐ろしい内容が.....。

ポスドクは12月1日までに、摂取できない正当な理由がない限りワクチン接種しないと留学の継続が出来ないと.....!!
それはまずいということで、今日、少し遅めですがワクチン接種してきました~!




IMG_0076.JPG
(U of M内のワクチン接種場所)


日本の時みたいに、病院勤務でもないし、患者さんとも接しないし~、と完全に油断してました。



しかし、Flu Fairって(笑)


とっても軽い感じですよね~[exclamation]




軽い感じといえば、ちなみに、こちらではスーパーやCostcoなどでも超気軽にワクチン接種できちゃいます[グッド(上向き矢印)]




ワクチン摂取にも、アメリカらしさを感じちゃいます[exclamation]



では、くれぐれもインフルエンザには御気を付けて[exclamation×2]


ワクチン以外にも、手淡い・うがい、マスク(アメリカでは驚くほど、マスクしている人は見かけないですが)で予防しちゃいましょ~[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

面接 あなたはどちら派? [留学]

留学先を探している時にインタビュー(面接)を何回か経験しました。
しかも、人生初のインターネットでの面接!

面接は、直接先方に会いに行き面接する方法が一般的ですが、最近ではインターネットを利用してパソコンで、”テレビ電話”の様に面接を行う方法もあります。
海外とのやり取りなどは移動の必要がないので非常に便利です。
しかし、どちらも一長一短で、向き不向きもあると思います。

・従来の面接
有名なラボに対しては、自分をアピールするために直接足を運ぶ知人もいました。
先方が日本の学会に参加している時に会ってもらったり、海外学会の日程に合わせて会ってもらったりが多かったです。
【メリット】直接会うので相手にアピールしやすい(相手の事も分かりやすい)。
【デメリット】時間と費用がかかる(面接が複数ある場合は特に)。

・インターネットでの面接
Webカメラを用いて面接する方法で、最近は多い印象。
インターネットやパソコンなど環境さえ整えば、どこでも面接できる。
お互い上半身位までしか見えません。
【メリット】現地に行かずに面接できる。
【デメリット】直接会って話すよりも、雰囲気など伝わりにくい(相手の事も分かりにくい)?

私も面接は全てインターネットでの面接でした。
面接前は聞き辛くないかな?ちゃんと伝わるかな?と身構えていました。
実際にやってみると、多少相手の表情などは分かり辛かった時もありましたが、結構クリアに聞こえて何とかなりました。

また、私の面接の内容ですが、いたって標準的でした。
①志望動機
②どうやってラボを見つけたか?
③現在の研究テーマ・内容
④留学後にやりたい研究内容・展望
⑤自分のもつ研究スキルに関して
⑥業績について(論文数)
⑦留学後の条件や希望(留学期間や給料、筆頭著者として何本論文を書きたいかなど)
⑧その他(物価、住宅事情、治安など)

あと、多くの場合、最後に「他に何か聞きたいことはないか?」と聞かれます。
何も聞かないままに終わると消化不良感が残るので、予め聞きたい事を用意しておくと良いと思います。

総合的に考えると、私自身はインターネットを利用した面接が便利かつ合っていたので、「インターネット面接派」です!
ただ、超人気のラボで「このラボに絶対行きたい!」というラボがあれば、そのラボの面接だけは直接足を運んで猛アピールするのも悪くないかもしれません。

あなたはどちら派でしょうか?

Have a good day!!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

留学先が決まるまで② [留学]

留学先を探す際に気になるのが給料です。

ポスドクの留学中の給料は主に①~③(金銭的余裕がある場合は④も)が考えられます。
①留学先のラボから給料をもらう
 【メリット】 ・雇用としては理想の形態。
 【デメリット】・留学先を探す時の選択肢が減る。
       ・給料はボスのグラントから支払われるために、研究の自由度がない場合もある。
       
②自分でグラントまたは留学助成金を用意して、それを給料とする
 【メリット】 ・留学先の選択肢がかなり広がる(ラボとしては無給で日本人が雇える)。
 【デメリット】・助成金を獲得する事自体が難しい。

③日本の所属先から給料をもらう
 【メリット】 ・留学先の選択肢がかなり広がる。
 【デメリット】・日本円での給料なので、為替によって給料が変動する。

④無給で留学する
 【メリット】 ・留学先の選択肢がかなり広がる。
 【デメリット】・金銭的余裕がないとかなり厳しい。

私の場合は、留学先を探し始めた時点で大型の留学助成金の申請は終了していました。
当然、日本の所属先からの給料・補助はありませんので、必然的に「有給の留学先」を必至に探す必要がありました(もちろん無給で渡米する経済力もないので.....)。

留学先候補は自分の研究内容に関連したラボで絞込み、アメリカにこだわらずイギリス、オーストラリア、カナダと英語圏を代表する国々にメールを送りました。
はじめは新鮮な気持ちで、返信がくるとワクワクしてメールをひらいていましたが、返信のほとんどは「お断り」.....というか、返信をくれるラボ自体が少ない現実でした。
お断りの理由は「最近ポスドクを雇ったばかりだから」や「自身のグラントがあれば勤務OKだけど、基本的には無理」といった内容でした。
徐々にテンションも下がるなか、ようやく掴んだ好意的なお返事は2通のみでした!

しかし、A大学は私の研究内容に興味を持って頂き何度かやり取りをするも、最終的にはグラントが取れなかったので有給では雇えなくなったとの結果でした。
B大学も好意的ですぐにoffer letterなどを用意して頂けましたが給与面が少し不透明だったため破談となってしまいました。

予想以上に厳しい留学先探しの現実.....
季節はもう秋が終わろうとしており、「あ~、どうしよ~」状態でした。

しかし、人生は何が起こるか分からない!!
ある日、突然、海外学会で知り合った方から逆にポスドク募集のメールを立て続けに2通も頂きました。しかもどちらも有給で!!
そのうちの1通が、現在勤務しているUniversity of Michiganでした。
しっかり両者を吟味して、Michigan大学に正式に申請書とCV(履歴書)を送りました。
あの時のテンションの上がり様は今でも覚えています(笑)

こうして留学先探しの戦いは幕を閉じ、無事に留学する事ができたのでした。
結局、私が送り続けたメールではなく、海外学会での直接的な出会いによって留学先が決まる事となり、人と人との繋がりの大切さを実感すると同時に、感謝するばかりでした。

これから留学を考えている方は、次の事も参考になると思います。
①可能であれば1年くらい前から探し出す。
②国内・外の学会にも積極的に参加し、できるだけ多くのラボの人と知り合う。
③英語力を高める

ほんと人生は何が起こるか分からない!!
Never give up!!

See you next time:)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

留学先が決まるまで① [留学]

私はポスドク(Postdoctral researcher: Postdoc.)として2015年4月からUniversity of Michigan (Ann Arbor, MI)で研究生活を送っています。

海外学会発表の経験や周囲からの影響もあり、海外に対して少しは興味がありましたが、まさか私が留学するなんて夢にも思っていませんでした。しかも研究留学として。
いま振り返ってみても不思議なものです。
そこに、ある日突然「留学への道」が舞い降りてきました。ほんとに突然!
(臨床系の教室にはよくある光景ですが(笑))
家族も寝耳に水だったと思います。

しかし、この時点で季節はもう秋。結構急がないと来年の4月に渡米できない.....。
そんな状況で、本格的に留学先を探し始めました。

留学先を探す場合は、次の2パターンがあります。
①教授や上司に紹介してもらう、または現在留学中の先輩の後任で行く
 【メリット】大学と良いコネクションがあり働きやすい。
      後任の場合、研究内容や生活面も引き継げるので最も楽。
 【デメリット】推薦や後任というプレッシャーがかかる。
       自分の希望とは違う場合がある(国・地域や研究内容)
②新規に自分で探す
 【メリット】自分の希望で選択できる。
 【デメリット】ゼロからのスタートとなるため、留学先をみつける事自体が難しい。
       先任がいないので、事前に雰囲気などが分からず、慣れるまで時間がかかる。
       最悪、留学を継続する事が困難な状況になる危険性もある。
        
正直、留学先を探しだした頃は、知人をあたったり、上司の紹介で何とかなるだろうと簡単に考えていました。
そこでまず、海外学会で知り合った人や当教室に手術見学にきた人など、知る限りの外国人にポスドクの受け入れが可能かを問い合わせました.....がなんと結果は無理でした.....。
次に、上司が数年前に留学していたラボをあたってもらいました。しかし、ちょうどアメリカではグラント申請の時期(グラントとは競争的研究資金の事で、これがないと人件費や実験費用が捻出できない)でグラントの結果によっては雇用できるか分からないので待って欲しいとの回答。まさかの保留となりました。

このあたりから、「あれ?もしかして留学先がみつからないかも」という不安が出てきました。
完全に甘く考えていた自分に反省すると同時に、万が一のときのために、自分でも探す事にしました!

空き時間に公募も含めた求人情報のチェックや良さそうなラボを調べまくり、メモを取る。
仕事が終わって、夜中にひとり、ごそごそと印を付けたラボにメールを送る日々.....。
この日から、留学先探しの格闘が始まったのでした.....。

To be continued.....
See you!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域
ここ、アナーバー!!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。